分散型インターネット・コンピュータのDfinityがプラットフォームをサードパーティに公開

分散型インターネット・コンピュータのDfinityがプラットフォームをサードパーティに公開

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ブロックチェーン基盤のクラウドコンピューティング「インターネット・コンピュータ」プロジェクトを進める「Dfinity」は6月30日、サードパーティの開発者にプラットフォームを開放した。

「Dfinity」創業者兼チーフサイエンティストのドミニク・ウィリアムス氏はライプストリームで実施された発表イベントで今回の「タングステン・リリース」は5段階の「パブリックマイルストーン」の3段階目であり、今年第4四半期には完全な分散型インターネットコンピュータができるだろうと期待を示した。

インターネット・コンピュータとは次世代のメガアプリケーションを実行するための分散型で非中央集権型のネットワーク。開発者や起業家はプラットフォームリスクがないオープンネットワーク上でソフトウェアを構築できる。

ウイリアムズ氏はこうした分散型コンピューターの開発について「テクノロジーで浮上している最大の問題はビッグテックによるインターネットの独占だ。我々のテクノロジーが一部の企業に集約されていることだ」と指摘。

Dfinityはブロックチェーンベースのプロトコルを仕様することで、分散化されたネットワークがから計算能力をつなぎ合わせることができ、これがビッグテックへの対抗馬になることが期待されている。ウイリアムズ氏はDfinityによって開発者が自分のコードをインターネット上に直接プッシュし、高速なソフトウェアを始めることが可能なウェブのニューウェーブになる。と話す。

インターネットのための新言語

また、今回の発表では新しいプログラミング言語「Motoko」を導入。これによって「TikTokに代わる新たなサービス「CanCan」のデモを公開した。

コインテレグラフはプロジェクトがサードパーティの開発者に開放されたことでどのようなアプリケーションが開発されることを期待しているのかを聞いた。

「インターネットコンピュータなしではできなかったような、想像もできなかったようなことが起こるだろう。我々はソフトウェアと革新的なサービスのニューウェーブが来ることを期待している。」

ブロックチェーンのiPhoneか?

Dfinityはアンドリーセン・ホロウィッツ(a16z)が主導した2018年の資金調達で1億2000万ドル(約129億円)を調達。これまでに合計で1億6000万ドル(約173億円)以上を調達している。

a16zのゼネラルパートナーであるクリス・ディクソン氏はコインテレグラフに対し、インターネット・コンピューターはiphoneの開発に似ていると話した。

「iPhoneは2007年に発売された。 2008年にはアプリストア, その後、おそらく2009年から12年までを振り返ると、インスタグラムやウーバー、リフトなど今巨大な影響力を持つiPhoneのアプリの時代だった. DfinityはiPhoneになるだろう。私たちは今、ブロックチェーンの領域ではiPhone以前の状態にある。本当のアクションは今後始まるだろう」

ディクソン氏は今後5〜10年で初期のプロダクトが規模を拡大させ、金融や社会に影響をもたらすと予想した。

参考資料:https://jp.cointelegraph.com/news/dfinity-opens-up-the-internet-computer-to-third-party-developers 

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Source: リップル仮想通貨情報局
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